夏のお口の乾燥にご注意ください
2026年7月1日
7月になり、暑い日が続くようになってきましたね。気温が高くなるこの時期は、熱中症対策としてこまめな水分補給が大切です。しかし、暑さやエアコンの使用によって、お口の中が乾燥しやすくなる季節でもあります。
お口の乾燥(口腔乾燥)は、唾液の分泌量が減ることで起こります。唾液には、お口の中をきれいに保ち、むし歯や歯周病を予防する大切な働きがあります。そのため、お口が乾いた状態が続くと、むし歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭の原因になったりすることがあります。
お口の乾燥を防ぐためには、水分をこまめに摂ることに加えて、よく噛んで食事をすることも大切です。しっかり噛むことで唾液の分泌が促されます。また、鼻ではなく口で呼吸をする習慣がある方は、お口が乾燥しやすいため注意が必要です。
「最近お口が乾く」「ネバネバする感じがある」「口臭が気になる」といった症状がある方は、お気軽にご相談ください。
暑い日が続きますので、体調管理に気をつけながら、元気に夏を過ごしましょう。




